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クアンニン省Quang Yen Town(フェーズ1) 

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QUANG YEN TOWN, QUANG NINH PROVINCE

プロジェクト概要 

ハノイ、主要港、中国国境へのアクセスに優れた好立地 

グローバルスタンダードの革新的・機能的なデザイン、2階建て工場あり  

グリーンビルディング評価システム「LEED」認証済み 

ベトナムでの実績の豊富なディベロッパーによる開発 

Jinko Solar, Skoda, Stavian, Foxconn等の大手企業が付近に進出済み 

ESGに配慮したエコ工業団地 

経済特区による税優遇あり   

先進的な省政府によるビジネス環境の整備 

急速に発展している労働力の豊富な地域 

アクセス 
モンカイ国際国境ゲート 189km | 3時間30分 
Dinh Vu深海港 14km | 20分 
Cat Bi国際空港 20km | 30分 
建築仕様 
敷地面積 7.58ha建設率70% – 土地使用権 2066 
賃貸可能面積 敷地62,496 m2及び中二階オフィス3,528 m2 
区画サイズ 2,835 m2 – 4,410 m2 – 5,670 m2 – 11,340 m2から最大 17,640 m2まで  
引き渡し予定 2024年3月~ 
構成 テラスハウス型貸工場、合計 4 棟、12区画 
A1・A2棟:高床式高さ1.3m(スロープ有)、平屋 
A3・A4棟:低床式(地面と同じレベル)、2階建て  
オフィス 各区画294m2、トイレ付スケルトンで引き渡し。内装付きでの引渡しは応相談、床荷重250kg/m2 
中二階 A2棟、区画当たり1700 m2設置、床荷重400kg/m2 
床スラブ・床荷重 硬化剤使用スラブ 
床荷重:1階2トン/m2、2階床1トン/m2 
柱間隔 A1・A2棟:スパン 40 x 9m(PES) 
A3・A4棟:1階10×10 、 2階 20×10・30×10 鉄筋コンクリート造 
天井高(最小) 平屋(A1・A2棟):軒先8m | 2階建て:1階6m/2階5m(A3・A4棟) 
搬入口 A1・A2棟:高床式高さ1.3m(スロープ有)、 
A3・A4棟:低床式(地面と同じレベル) 
各区画搬入口1~2箇所 
壁・屋根 メタルシート(2.45%透光型パネル付き、高さ2.4mまでレンガ) 
断熱シート  
トラックコートの奥行き 最大30台(片方) – 中央道路幅9メートル 
駐車場 自動車、トラック・バス、バイク駐車場あり(工場裏のサービスレーン沿い) 
電気 区画あたり 400 ~ 600 kVA、三相  
消防 スプリンクラーや排煙システムなど、最新のTCVNに準拠 
グリーンビルディングデザイン LEED認証済、屋根置き型ソーラーパネル設置済み。 Core5 はエコ工業団地内に位置しています。     

CORE5 FACTORY VILLAGE

Core5 Factory Village は、ディープ C ハイフォンで初公開されます。ここでは、戦略的な立地、堅牢なプロジェクト設計、米国標準のオペレーターの強みがすべて組み合わされています。  

LEED 認定済設計によると、広々とした荷捌き場にある中二階オフィスの湾曲したカーテンウォールを備えたテラス状の内向的な設置は、オフィスや生産エリアに多くの自然光を取り込みます。これは、「Factory Village」として知られるCORE5独自の自己同一性 

を生み出します。これは、人材を引き付け、維持し、事業間で共生共存を築くことが容易な、フルサービスのコミュニティを構築する意図を強調しています。CORE5のブランド自己同一性をさらに固めるために、テラスハウス型にすることは、壁を共有する以上のものにする必要があります。 

2023 年 5 月までに約 44,000 m2が稼働し、2023 年後半には 42,000 m2以上が稼働する予定

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Moeko Miyamura

ジャパン・デスク 

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